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よくある質問 Q&A

どういうホームページを作ったらいいのかわからない...
お客様からご要望をお聞きし、形にしていくのも弊社の役割と考えております。
あまりコストをかけられないのですが...
サイトの構築方法(CMS、Flash...) は様々あります。
弊社では、あらかじめご予算をご提示いただければご予算の範囲内で最大限の効果を得られる方法をご提案しております。
SEO対策(検索エンジン対策)をして欲しいのですが...
弊社では「SEO対策」のみの対応はしておりません。
また、制作の場合も別途SEO対策という事もしておりません。
ですが、コーディングの際にコンテンツ本来の意味に沿ったマークアップ(コーディング)と表現方法をする事で検索エンジンにおいて上位に来ると考えています。

ユーザイビリティ・アクセシビリティ Usability Accessibility

ユーザーにとって使いやすい探し物を探しやすい優しいサイト

ユーザビリティ(Usability)は、指定された目標を達成するために用いられる際の、使い勝手、使いやすさ、という意味でWeb上においては「Webサイトの使いやすさ」という意味で使われています。また、アクセシビリティ(Accessibility)は、アクセス性、アクセスのしやすさ、という意味で、Web上においては「誰もが使える」という意味で使われています。

アクセシビリティ・ユーザビリティは、インターネット以外にも普段利用しているすべての製品にとって存在するものなのです。
では、Webサイトにおいて、アクセシブルなサイトとはどういう状態を指すのでしょうか?

  1. サイトが普通に表示される
    ×ページにアクセスしたが、ページを閲覧するためのウィンドウが起動しない など...)
  2. 必要な情報を問題なく把握できる
    ×マウス操作が上手くできない結果、クリックするべきところを間違える など...)

最低限上記2点が満たされている状態を言います。
では、Webサイトにおいて、ユーザブルなサイトとはどういう状態を指すのでしょうか?
まずは、アクセシビリティに関して上記2点が解決している事が前提となります。

  1. 学習のしやすさ
    (ユーザーがすぐ作業を始められるよう、簡単に学習できるようにしなければならない。)
  2. 効率性
    (一度使い方を学習した場合、効率的な使用を可能にすべきである)
  3. 記憶のしやすさ
    (不定期利用のユーザーがしばらく使わなくても、再び使うときに覚え直さないで使えるよう、覚えやすくしなければならない)
  4. エラーが少なく且つ致命的でない
    (エラー発生率を低くし、もしエラーが発生しても簡単に回復できるようにしなければならない。また、致命的なエラーが起こってはいけない。)
  5. 主観的満足
    (ユーザーが個人的に満足できるよう、また好きになるよう、楽しく利用できるようにしなければならない。)

この定義はWebに限らず、あらゆるシステムを構築するときに適用されるモノです。

弊社では、全ての定義に沿わなければ行けないとは考えていません。
それぞれお客様のコンテンツに合った「ユーザーにとって使いやすい探し物を探しやすい優しいサイト」を目指しています。

Flash・コーディング FlashCoding

コンテンツ本来の意味に沿ったコーディングと表現方法

多額の広告費を使ったり、検索エンジン最適化にお金や時間をかけたりして、訪問者数を増やしても、ただの訪問者にとどまったのでは意味がありません。
弊社では、サイトに来たユーザーに対してブランド力を印象づけるためにFlashを有効活用するべきだと考えています。
WebサイトにとってFullFlashサイトがコンテンツの魅力を最大限に引き出すことに有効だと考えた場合はFullFlashサイトを検討します。

Flash+XHTML+CSSまた弊社では、W3C標準準拠のもとXHTML/CSSでホームページの制作を積極的行っております。
SEO対策においても、非常に有効であると考えるからです。
XHTML/CSSでホームページ制作することで、デザイン(見た目)に関する表現は全て CSSで行い、コード(文章構造)部分は、本来の意味に沿ったマークアップ(コーディング)をすることが可能となります。
デザイン的なタグは一切含まれていない為、とてもシンプルなコードが作成され、検索エンジンにとって最適な形で情報を取得できるようになり、対象となるキーワード検索結果で確実に表示されるようになります。
サイト内の文章構造も整理されユーザーにとっても検索エンジンにとっても優しいサイトにもする事が出来ます。

弊社では特別SEO対策等していませんが、コンテンツ本来の意味に沿ったマークアップ(コーディング)と表現方法をする事で検索エンジンにおいて上位に来ると考えています。

Webデザイン WebDesign

Webサイトにおいて伝えたい事をユーザーへ伝える事が出来るサイトへ

Webサイトへ訪れるユーザーのほとんどは始めての方ばかりです。
弊社では、ユーザーを迷わせることなく目的の場所まで如何にナビゲートをさせ、Webサイトにおいて伝えたい事をユーザへ伝える事が出来るかが最も重要であると考えており、ユーザーにとって温かい優しいサイトを目指しています。

Webデザインワークフローまた、ホームページは「タダあれば良い」ではありません。
Webサイトのデザインは会社の顔ですので、Webサイトを洗練されたデザインにすることで「企業イメージをアップ、企業をブランド化」することができると考えています。
他サイトととは違う一目止まるサイトを目指しています。

弊社では、視覚効果や機能性などを始めとしたWebサイトに不可欠な複数の観点から熟考し、コンテンツの魅力を最大限に引き出すデザインを常に模索し、様々な手法を検討します。
紙媒体とWebはまったく別のメディアですので、アプローチの手法も異なります。
Web制作会社としての的確なアプローチで、ユーザーに届くWebサイトをデザインします。


また、サイト公開後も定期的な更新作業はもちろん、サーバー管理、ページの追加制作など、Webサイトに関するあらゆる管理・メンテナンスをサポートしています。
サイトリニューアル時においては、現状の良い点・悪い点を上げ改善するべき箇所を重点的に改善し更に良質なサイトを目指します。

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